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高級コンドミニアムで起こった悲劇その2『ゴルフクラブを持って上の階に乗り込んだ』お話

フィリピンの驚きネタ
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今回は高級コンドミニアムで起こった悲劇シリーズの第2弾です。

僕が住んでいるフィリピンダバオのコンドミニアムについて、これまで僕のブログで書いてきました。
「日本のタワーマンションや高級マンションの位置付けだけど色々な点で残念だよ」と伝えて参りましたが、今回は上の階の住人とのお話になります。

 

上階の住人がパリピ

僕は最近ある悩みを抱えていました。
それは上の階が非常にうるさいという事です。

床は大理石なので飛んだり跳ねたりしても一切響かないような頑丈な仕様です。余程のことが無ければ通常は下の階に音は響きません。
が、なぜか常に「ギーギーガーガー」イスだかテーブルをこれでもか!と引き摺る音がするのです。
何をどうしたらそんな音が出るの?という非常に大きく且つ不快な音を発生させます。

もうわざとテーブルやイスを引きずり倒して、
それらで縄跳びでもしているのでは?と思う程非常にうるさいのです。

 

日中ならまだ許せます。それが夜や夜中、朝方でもなる事がありまして、
子供達が寝ていてその音でびっくりして起きてしまうのです。
妻は気にならないようですが、僕も音には敏感な方ですのでだんだんイライラに変わってきます。

 

僕はある事を境に音に非常に敏感になってしまいました

僕は音に非常に敏感です。
その理由は一番上の子がお座りをしだした頃、
しょっちゅう後ろにひっくり返って後頭部を床にぶつけていたからです。

なので僕はクッションを常時首と服の間に入れていたのですが、
鬱陶しいのかそんなものはすぐに外してまたぶつけての繰り返しで、
その音に非常にビクビクしていたので今でも音に非常に敏感なのです。

そんな僕はさておいても、うちには3人の子供が居まして、
一番下は現在8カ月の赤ちゃんです。そして音に敏感です。
寝かしつけてやっと寝たと思ったら少しの物音で起きてギャン泣きです。
うちは2番目の子(今は成長してそこまで敏感ではなくなりました)、3番目の子が音に凄く敏感です。

夜中もそんな感じで騒音を立てられれば子供も穏やかに寝ることが出来ません。

 

今後の快適なダバオライフのためにも意を決して注意に!

そして僕は流石にこれは注意をしないと今後生活する上でストレスをため込むと思い、意を決して注意しに行きました。

以前その部屋には白人男性と恐らくフィリピン人男性や子供など、どういう関係か分からない家族が住んでいました。
英語で注意をするのも、何て伝えようか・・・と考えているうちにあっという間に上の階。
僕も出来る事なら注意などしたくありませんが、色々考えると今後のためにもここで一発注意をして、
子供も居る旨を伝えて少しばかり気を付けてもらおうと思い、ドアをノック。。。

 

するとパーティーをやっているのか中から笑い声が。
フィリピン人はパーティーが大好きなようですのでコンド内でも結構やっている部屋は多いです。
ノックをしても出てきません。何度もノックをしてようやく出てきます。
恐らくですが、ノックをしても出てこないというのは少し後ろめたいのでは?と思いました。

 

正直かなりムカついていましたのでキレていた訳ですが、
いきなり行って日本語でキレても相手は「なんのこっちゃ?」と、変な日本人が喚いているで終わるなと考えました。
かと言って僕は英語が流暢に話せるわけでもありません(怒りの感情も相まって余計に変なイントネーションになりそう)し、
英語で文句を言えばそれはそれで滑稽かなと色々考えている内に冷静になってきましたが、
だけどここに住み始めてからずっと続いていることだからしっかり言わなければ!

「Hello?」女性が恐る恐る出てきました。
僕は下の階に住んでいることと、子供が居る事、少し静かにして欲しいことを伝えました。
すると「Sorry」と申し訳なさそうにするので、それでその時は終了。
これで少しは静かになってくれるかなと思い、その日は寝ました。

もちろんいきなり音がしなくなるなんてことは無いのですが以前よりははるかにマシに。
「あぁやっぱり言ってみるもんだな」と思っていたのですが、数日もすれば注意したことなど忘れているかのようなギーギーガーガー。
おまけに「そこはクラブか何かですか?」というくらい人が集まって騒いでいる様子。
それも夜中にです。

 

遂に怒りが頂点に!ゴルフクラブを握りしめ出陣!

先日注意したこともあるし、僕は非常に短気(これも治す過程です)ですし、舐められるのが大嫌いという変なプライド的なものがあり(実際に舐めてるのかは分かりません)、
イライラは最高潮に。僕以外は皆寝ていましたが、子供達は今にも起きそうな感じ。

 

僕はゴルフクラブを握りしめ、上の階に。
だけど少し冷静になり、そんな身なりで行って万が一にでも通報されたら捕まるのは僕では?
妻子供が居て異国の地で、おまけにフィリピンで捕まったらろくな証拠もなく、なんだかんだと何年もぶち込まれそうな気がしてきました。

だけど、「ただ素振りをしていたから持っていた」と言えば・・・?「いや待て、素振りって英語でなんて言うんだ?」とか、
色々考えているうちに、「あぁガードマンに言って伝えてもらおう」と思ってガードマンが居るエリアに。
するとガードマンが見当たりません。建物内の見回りでしょうか?しばらく待っても帰ってきません。

一度家に帰って冷静になって色々考えてみました。もう音は収まったのではないか?
そう油断したのも束の間、すぐに先程の凄まじい音が。再度ゴルフクラブを握りしめ上階へ。
「ノックをコンコン」出てこない。何度もノック。出てこない。
これは完全に確信犯だなと思って5分程ノック&待機。
「え?そういうパターン!?」もう何を考えているのかはっきり言って理解不能です。
ドアを蹴破ろうかと考え始めたところ、タイミング良く、
パーティーの買い出しか何かで出ていた住人なのか、住人の友達なのか2人が帰ってきました。

その人たちからしたら、自分の家もしくはパーティー会場の前に、
ゴルフクラブを肩に担いだ日本人がいるもんだから相当驚いたのでしょう。
一瞬ここが何階かを確認した様子を見せ、それでも合っているから、恐る恐るこちらまで歩んできました。

極限まで壁に貼りつくような形でこちらまで歩いてきました。
僕は怒りがピークでしたのでその人たちにゴルフクラブを突き出し、「○○号室の住人?」と聞きました。
何も言わないので再度聞き返したところ「そう」と答えました。

「下の階に住んでいるが、毎晩毎晩ギーギーガーガー本当にうるさいから静かにしてくれ」と言いましたら、
「僕から皆に伝えるから本当にごめん」と言われましたので帰ってきました。
そしたら今に至るまで静かにしてくれています。
やれば出来るという事でやはり以前までは下の階の住人である我々の事など気にもしていなかったのでしょう。
静かに出来るという事はやはり必要以上に騒いでいた、何かをやっていたのでしょう。

 

フィリピンの高級コンドミニアムは日本のソレとは色々な点で異なる

やはり高級コンドミニアムと言えど、何度も当ブログでご紹介した通り、不具合も多く日本では考えられないような事が平気で起こります。

僕はそう言った事もあって、あと正直もうこの物件に飽きた(究極の飽き性のため)というのもあり、1年の賃貸契約でしたが引越しをする事と致しましたとさ。

 

最後に、ゴルフクラブを持って出たことについて、この記事を見た方の中には気分を害された方もいらっしゃるかと思います。また、僕自身大人気ないという気持ちもありますし、こんなことをブログで書く事は気が引けましたが、やはり実際に住んでみて良い面だけを紹介するブログではなく悪い面や実際に起きたことを書くブログにしたいと思っているので、正直に書いた次第です。

あとは、舐められてはならないという気持ちもありましたし、いい加減にしてくれないと子供達が・・・というのもあって僕は必死でした。

あとは銃社会ですので、そんな身なりで行ったら「バンッ!」なんてこともあるかもなので注意が必要です。

とにかくこのカッとなる性格は一刻も早く治したいところでございます。

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