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フィリピン人の英語力とある法則について

フィリピンダバオの紹介
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今回はフィリピンのダバオに移住して9か月の僕が、
フィリピン人の英語力とある驚きの法則についてを解説!

英語に関しましてはこれまでにもいくつか書きましたが、
今回はより詳しく書いていこうと思います。

公用語はタガログ語と英語だけどフィリピン人の実際の英語力はどうなの?
公用語がタガログ語と英語のフィリピンですが、僕が実際にフィリピンのダバオに来て感じたフィリピン人の英語について。フィリピンのマニラ・セブ島・ダバオに旅行もしくは中長期の滞在や移住をご検討の方には是非参考にして頂きたい記事です。英語力に自信が無いという方は事前にスマホに翻訳アプリを入れておくことをオススメします。
フィリピンの子供たちのハイスペック教育
フィリピンのダバオの子供達の中にはビサヤ語(セブアノ語)・タガログ語・英語・中国語を話すことが出来るというような超絶ハイスペックな子供達がなんとゴロゴロいます。多言語化が当たり前になっている昨今で日本は英語教育が諸外国と比べて非常に遅れています。そんな中このような高いレベルの教育を目の当たりにして親として非常に考えさせられましたので記事にしてみました。
フィリピンダバオの英語教育、子供達には実際どうなのか
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フィリピン語は実在しない⁉フィリピンの実際の言語とは?
実はフィリピン語は実在しなかった!?フィリピンで実際に使われている言語について解説しております。フィリピンはたくさんの島々からなっている国ですので非常に多くの言語が存在しており、また公用語として英語も設定されている珍しい国なのです。

フィリピン人の英語力について

フィリピンのダバオに限って言います(マニラ・セブはもっと英語を話せるのでは?と思っています)と、
皆がほぼほぼ英語を話すことが出来ると言って差し支えありません。
ほぼほぼと付けたのは、本当にたまに英語を話すことが出来ない人が居るからで、
なぜ話せないのか?というところで、驚きのある法則を発見したので後述します。

フィリピン人の方の多くは、英語を話すことが出来る。
ただ、話すことが出来ると言いましても程度の差は結構ある印象です。

英語のネイティブスピーカーと遜色ないレベルで話せる人、
日常会話程度なら問題なく話せる人、簡単な英会話が出来る人、
まぁここまではフィリピンに限らず日本でも同じことが言えますが、
日本と決定的に違うのが”ほぼ”誰もが簡単な英会話は可能という点でしょう。

 

日本では簡単な英会話が出来ないという人も多いですし、
”高学歴で実際は出来るはず”なのにいざ外国人に話しかけられると頭が真っ白になってしまい、
あわあわしてしまうという感じの人が多いと思いますが、
フィリピン人の方はそういう意味では外国人慣れしているというか、英語慣れしてるというか、
良い意味でマイペースですので、外国人が来てあたふたという事はあまりありません。
日本人はやはり親切・丁寧・気遣いというところで、変に力が入ってしまうのではないかと考えます。

 

驚きの法則!フィリピン人の英語力の差

でも同じフィリピンの人でも英語力に結構差があったりします。
で、その法則とは”学歴”と”学校での頑張り”にあるそうです。

日本でも私立・公立とあるように、ここフィリピンもPrivateとPublicとに分かれています。
一見、PublicよりもPrivateの方がとても優秀とか英語に特化してそうと思ってしまいますが、
それがそうでもなく、Public出身の方でも英語が綺麗に話せる方も非常に多いのです。

じゃあ何でそんなに綺麗に発音が出来、文法が完璧なのかと聞くと、
どうやらそれは学校の仕組みに理由があるようなのです。

日本ではあまり生徒同士の学力の競争というものをしませんよね。
競争するとしたら運動会のリレーとかでしょうか。

テストは競争とは違い、個々の成績に影響するものですよね。

 

ここフィリピンは、クラスが学力によって別れたりするそうです。
日本でもこの仕組みは無いことも無いですが・・・

僕がもし日本でこの仕組みの中教育を受けるとしたら、
自身のクラスランクが落ちてしまったらより腐り、そのまま。
決して這い上がろうとはしないでしょうね。
腐って、一緒に落ちた連中とつるんで開き直る。
でもこれって結構日本では見られる光景だと思います。

 

でもフィリピンはちょっと意識が違うようなのです。
暗殺教室を見たことがある人は分かると思いますが、
勉強が出来る人・そうでない人とでクラスが別れて、そこに差が生まれます。
人によっては劣等感を抱いたりというシチュエーションがそこにはあって、
なんとかそのクラスに行きたいと思う人、なんとかその上級クラスのまま維持したいと思う人、
そういう感情があるから毎日の授業を一生懸命に受けて、しっかりと身につけるのです。

 

僕はハッキリ言って落ちこぼれでした。
学校をさぼったり、授業をさぼったり、授業に出てもまじめに受ける事はしませんでした。
将来の事なんかまったく考えておらず、その時が楽しければ良いとしか考えてない。
でもフィリピンの学生は意識が違うなと思いました。

教育を受けれる事に感謝しているように感じましたし、
将来に向けて一生懸命に努力をするのだと。

だからこそ、フィリピン人の多くの方が英語を話すことが出来るのです。
しっかり、学校教育の中に英語が組み込まれているし、且つ競争意識(賛否両論あるでしょうが)を持たせて、
生徒同士が切磋琢磨してお互いに向上していくという仕組みが出来ているんだなぁと感じました。

フィリピンは貧富の差が激しいのが現状で、学校に行けないという子も多くいます。
そういう子はやはり英語が全く話せないか、話せたとしても挨拶や簡単な会話程度だったりします。
そういう現状が誰の目から見ても当たり前に目の前にあるからこそ、
学生の子は、「学校に行ける事・教育を受けれる事」に感謝をして勉強に取り組むのだと思います。

実際にうちの近所の子供達はパブリックの小学校に行っていますが、ネイティブスピーカーのようにペラペラです。

 

日本は良くも悪くも義務教育で皆が漏れなく学校に行ける保証付きです。
だから学校で教育を受けれる事に感謝をするという子も少ないのではないかと考えます。
”友達と会いに行く場”、”仕方なくつまらない授業を受けなければならない場”という認識です。

 

実際にこういう現状を日本人の僕が目の当たりにすると、
やはりフィリピンは今後大きく発展していくのだなと容易に想像が出来ます。

あとはフィリピンの人は最初から海外を視野に入れているというのもあるかもしれません。
やはり国内は賃金が安いこともあり、日本への出稼ぎはもはやメジャーな手法です。
それ以外にもアメリカやドバイなどで活躍したりしています。

彼らは英語が話せるからこそ、世界のどこでも活躍が出来るし、
世界中で重宝される人材となる、それは学校という”場所”で彼らが一生懸命頑張って、
結果勝ち取ったものです。本当に素晴らしいと思います。

 

日本人はどうでしょう?
確かに日本で就職して日本で生きる分には生きていける程の賃金が保証され、
職があれば貧困で飢えるなんてこともほぼほぼ無いと言って良いと思います。

だから海外に出稼ぎに行く必要も無いし、英語も覚える必要が無いのですが・・・
海外でのビジネス展開でも日本人は不利になるでしょう。
上述の通り”英語が苦手”な訳ですから・・・

日本はアジア、いや世界的に見ても先進国であり、
豊富な資源・美味しい食事・安全安心な衛生・おもてなしの精神などがありますが、
英語においては超後進国ですので、本当にフィリピンに来て衝撃を受けました。

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