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フィリピンのダバオが子育てに向いていると感じた理由

フィリピンダバオの紹介
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よく○○は「子育てしやすい」等とブログなどで書かれているのを見かけるのですが、
その多くは保育園・幼稚園・学校などのシステムについてや温暖な気候や壮大な自然など、
そう言った事を取り上げているケースが多いのですが、今回書かせて頂いたのは「人目」についてです。

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ダバオが子育てに超良い環境というお話

僕は日本で人の目を気にしてばかりの小うるさい父親でした

僕の家族は妻と僕と4.2.0歳の息子がいまして計5人家族です。
特に4.2歳の子が非常にヤンチャでして、ところ構わずはしゃぎ回り、バカデカい声を張り上げるという、
言葉は悪いですがまさに典型的な「クソガキ」なんですが、僕は人様に迷惑を掛けぬよう細心の注意を払って日本で過ごしておりました。

 

外に出かければ上記の有様ですので、人にぶつからないように注意しなければなりませんし、
公共の場でふざけると他の方の迷惑になるからと小うるさい父親でした。

 

電車に乗れば声のボリュームに敏感になり、しっかり行儀良く座るよう注意をし、スーパーに行けば狭い通路で人が行き交う時にぶつかったり、邪魔になっていないかと、まるで監視員のように子供たちを監視し、そう言った事が起こらぬよう事前に小うるさく注意する・・・
そう言った事が起こればその場で説教をするのですが、何度注意してもまた時間が経てばそんなことも忘れてふざけてはしゃぐ子供達・・・

 

よくよく考えれば自分の幼少期の方が遥かにクソガキだったのですが、
なぜか僕は子供が産まれてからというもの人様の”目”に対してシビアになってしまい、日々神経を削る毎日を送っていました。

 

日本では人々の冷たい視線が気になる

「人の目が凄く気になる」ようになっていて、冷たい目で見られることにある種の恐怖心を抱いていたのです。

なぜならまず1番に腹が立つからです。
そもそも僕は人に見られるのが大嫌いなので人からそんな目で見られれば頭に血が上ってしまうのです。
不要な争いを避けるためにもまず人に白い目で見られるという事を事前に避ける必要があります。

 

結局は自分の体裁のために子供に「ちゃんとしろ」と説教をするクソ親父に成り下がっていました。
あとは子供達にとって「ダメなものはダメ」「ルールを守る」という事を幼い頃からしっかりと教えなければと強く考えてしまっていました。

 

親を反面教師にするはずが見事に自分も同じ親になっていた

でも僕がそうだったのですが、親が非常に厳しくて、殴られて育った僕はいう事を聞くどころか、
反抗ばかりして終いにはグレましたし、子育てにおいて何が正解かよく分からなくなっていました。
親を反面教師として、僕はそうなるまいと考えていたら見事に小うるさい親になってしまっていたのです。

 

そういった自分が嫌でしたので日本に居た頃から妻と何度も子育てについて話し合ってきました。
子供に対して怒ることで、自分自身にもストレスが溜まり、イライラや体調不良に繋がっていましたので、
何とか怒らないよう努める、注意するときは極力妻に代わりに注意をしてもらう等と試行錯誤していましたが、
やはり一度そのような性格というか癖がついてしまうとそう簡単には改善できません。
もう人目を気にしないように環境を変えるしかないと考えました。
もちろんそれだけが理由でフィリピンのダバオに移住した訳ではありませんが、
上述した事が移住を決断した大きな理由の一つでもあります。

 

フィリピンのダバオは人々が温かい。特に子供に!

さて、話は変わりましてここフィリピンのダバオに来てから非常に驚く事が多くありました。
まずは人が非常に温かいという点です。
上述した通り我が息子達はここに来ても尚、日本の時と変わらずヤンチャ坊主なのですが、
それを微笑ましく見てくれて、話しかけてくれたり遊んでくれたり、親からすると大変有難いのです。
冷たい目で見てくるという事は今までになく、その点で日本に居た時より遥かに楽になりました。

 

日本でおじいちゃん、おばあちゃんや子連れのお母さんは子供に対して微笑ましく接してくれるという事もあったのですが、
こちらではご高齢の方だけではなく、小学生くらいの子供から中高生の子達、そして男性女性問わず皆が優しくしてくれます。
これには非常に驚きまして、これだけで僕の精神面は相当楽になりました。

 

ダバオのフィリピン人はメチャクチャ見てきます(笑)

その代わりこちらの方々はどこへ行ってもジロジロと、時には立ち止まり振り返りながらも尚見てきます。
日本人がまぁまぁ珍しいというのもあるのでしょうが、物凄い見てきます(笑)

ショッピングモールなんかに行けば見てくるにプラスして「見て!日本人だよ!」的な感じで盛り上がられたり、
夜市的なマーケットに行けばまるで芸能人に会ったかのように写真を求められることもありましたのでこれには驚きました。
ですが別に嫌な気持ちには不思議とならずにおります。

 

日本では見るとインネンつけてるとなる文化

よく「何見てんだよ」というシーンが日本にはしばしばありますね。
日本に居た時に僕に対して睨んでくるとかジロジロ見てくるという事は余りなかったのですが、
僕は上述の通り見られることがなぜか死ぬ程嫌いでおまけに目が合って逸らすという事が性格上出来ないもので、
見られれば近づいて行って「なぜ見てるのか」を問うた時もありましたが、そんな僕でも特に嫌な気もせずもう慣れた感があります。なぜなら気持ちが良いくらいメチャクチャ見てくるからです(笑)
最初は少し戸惑うかもしれませんが、時が経てば慣れてくるのではないでしょうか。

 

子供には極力怒らないようにするスタイルにします

話が逸れましたが、僕のこの考えには賛否両論ありそうですが、僕としては自分自身が親に厳しく育てられて反発したという例がありますので、極力子供には怒る事無く、だけどそういうルールやマナーを優しく教えてあげて良い親子関係を築けていければ、そして子供達ものびのび育っていってくれればと思っています。

まだ完全に人目を気にしなくなり子供に対して大らかになれたかというとまだ完全にはなり切れていません。
まだこちらに来て3週間程度ですので、これから徐々に改善していければと思っています。

 

話が長くなりましたが僕が一番言いたいことは、最近ニュースなどでよく見る電車内で子供連れの親に対して嫌味を言うとか、
冷ややかな目で見る人が居たりとか、赤ちゃんの抱っこ紐を後ろから外すなどという外道とか、そういう事が一切無い素晴らしいところであり、僕と同じように悩んでいる方に知って頂きたいと思ったので書かせて頂きました。

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