FXで勝ちたければクサい球には手を出すな

どーも、ひーちゃんです!

今回はFXで勝つために大切な事、”待つことの重要性”について解説します。
FXで勝ちたい人は是非覚えて下さい。

FXに限らずですが、投資全般で大切なのは、絶好の機会を待つこと。
しっかり待てる人は勝ち、待てない人は負けるという構図になります。

今回は僕がよく例える野球で分かりやすく解説します(野球を知らない人にはちょっと難しいかもしれませんが(;’∀’))。


野球を簡単に説明すると、まずピッチャーという球を投げる選手がおります。


対してバッターというバットを構えて球を打つ選手がいます。


野球はピッチャーが投げた球をバッターが打てるか打てないか。
打った場合、その打球を守る選手たちが捌いてアウトに出来るか、それともバッターはヒットやホームランを重ねて点を取るかのゲームです。

そして野球には、ストライクゾーン・ボールゾーンというものがあり、
そのストライクゾーンにボールが入ればストライク、ストライクゾーンを外れたらボールとなります。

そして、3ストライクを取られるとバッターはアウトになり、4ボールになると出塁する事が出来ます。

従って、バッターは2ストライクと追い込まれた時、余程のクソボールで無ければ手を出します。
なぜなら子供の時に、監督やコーチなどの指導者から「クサい球はカットしろ」とか「クサい球を見逃すな」と言われて育つからです。

念のため言っておくと、これ、ピッチャーが投げる球が臭いという訳ではありませんよ。w

要するに、審判がストライクと判定しそうな際どいコース、それが例えちょっとボール気味であったとしても、
主審によってはストライクと判定される可能性があるため、積極的に打ちに行かなくてはいけないという事です。

しかし、これをFXでやってしまうとことごとく負けます。
つまり、「どっちかな?」と判断に迷った際には積極的に見逃すという事です。
僕はある時にこれを悟りました。

よくFXで負ける典型例としてポジポジ病が挙げられますが、
ポジポジ病の人がFXで勝てない理由は曖昧な根拠でエントリーするからです。

ポジションを持っていないと落ち着かないという事でエントリーポイントでない場所でトレードをしてしまうのは論外ですが、手法の中で複数のインジケーターを使っている人でよく陥るのが、
「このインジケーターの条件は満たしているが、もう一方のこちらはエントリー出来るラインまで到達していない」という状況でエントリーしてしまうんです。

つまり、しっかりと待つ事が出来ず曖昧な根拠でエントリーをしてしまっているという事になります。
「いやぁ・・・根拠は満たしてないが行けるか!?」を繰り返してしまうんです。

たまたま勝つこともあるでしょう。
しかしやがて大負けするどころか、根拠の甘いところでエントリーするという厄介な癖がついてしまいます。

ではどうすれば良いのか?

待って下さい。
見逃してストライクを取られてしまう、つまり「エントリーしていたら勝っていたのに・・・」で全然良いんです。

手法のエントリー条件を全て満たしていないのであれば、エントリーしなくて良いんです。
というかしないで下さい。

それによって3ストライクの見逃し三振でも良いじゃないですか。
だって、お金は減っていないんですから。当然増えもしないですが。

エントリーしなかった事で、それを機会損失だとか、1時間PCの前に居て稼いだお金は0円だったとか、そういう風に考えてはダメです。
この思考を持ち続けるのは本当に危険です。

3連続見逃し三振を食らって3アウトチェンジでも良い訳です。
別にまだ失点してませんから勝ってもいなければ負けてもいないんです。

ゲームセットになる9回までにチャンスはきっと訪れるはずです。
しっかり待ってピッチャーが放った絶好球をバチンとシバきあげてヒットかホームランにするのです。

以上、「クサい球には手を出すな」でした。

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