FX負け組の思考パターン

どーも、ひーちゃんです。

今回はFXで負ける人の思考パターンについて書きます。
実際に僕が過去、負けトレーダーだった時の思考パターンもそうですが、
今まで多くの人を見てきて共通している負け組思考になります。

この思考パターンを見ると、「今の自分に当てはまってはいないか?」を確認する事が出来、
それらを気を付けることで、勝ち組に近づいていく事が出来ますので最後まで目を通して頂ければと思います。

エントリーチャンスを待てない

負け組の思考を持っている人というのは、
「エントリーチャンスが多ければ多い程良い」と考えがちです。

なぜかエントリーポイントが多ければ多い程稼げると思っている訳です。
逆に言えば「自分は勝率の高いトレードを沢山のエントリーポイントで実現できる」と盲信的に思っている訳ですが、
その根拠は一体どこにあるのでしょうか?と小一時間問うてみたいです(笑)

そしてインジケーターを使った手法やサインツールを提供するいわゆる情報商材屋の人というのは、
”エントリーチャンスが多い”事をLPで主張します。

そう、これは商材を買う人が好むワードであり、エントリーポイントが多ければ多い程良いと考える、
言葉は悪いですが短絡的なアホ達が買いまくる訳です。

エントリーポイントというのは本来、絞りに絞った方が効率的です。
なぜなら、絞った少ないエントリーポイントのみでエントリーすることでエントリー回数は少なく、
精神に及ぼす影響も少なく、トレードに疲弊する事無く勝率を上げやすいからです。

ただ、この絞り込む作業というのが大変だというのが一つと、
パソコンの前に座っている時間の中でお金を生む作業をしていないという危機感から、
「早くトレードしてお金を稼いで時給を高めたい」という思考が出てくるのかなと思います。

僕なんて特にそうでした。
ずっと自分で事業とかやってきて就職したことが無い。
やったといえば高校生の頃にアルバイトで時給=ナンボの世界ですから、それを基準に考えがちです。

今なら大体時給1,000円貰えると仮定しましょう。
チャートを開いてエントリーポイントを絞り込んでいたら、一度もトレードせずあっという間に1時間が過ぎ、2時間が過ぎ。
3時間目突入でやっとトレードチャンスがありエントリーして勝てた。
でも利益1,200円・・・

これならバイトしていた方がよっぽど効率良いわっていう発想ですよね。

なので今後FXで稼いで本業にして専業トレーダーになりたいと思っているのなら、
こうやって時給換算する考えはとりあえず捨ててしまわないとダメです。


そしてエントリーポイントを絞らずにトレードする場合ですが、
エントリーの精度が甘く、回数が多くなるため、勝ったり負けたりを繰り返し、とても疲れます。

含み益・含み損、勝ち負けにいちいち一喜一憂してしまいますから、
結局エントリーポイントが多いという事は同時に自分を疲弊させる罠なのです。

エントリーポイントが多いという事は結局、大した結果が出ないどころかむしろ負けまくります。
当然労力に見合わないですし、最終的には資金が減る一方ですので退場に繋がります。

また、いわゆるポジポジ病の人は、エントリーポイントでもなんでもないところでエントリーしたりします。
「ここはエントリーポイントではないが、これまでの経験上価格がこの後上がっていくはずだから買いエントリー」とかやってしまう訳ですね。

でも負け組の人の経験というのは全くアテにならないのに、何を持ってそうなると感がえるのか・・・
こういうことをやってしまっている内は当然ですが勝てるようにはなりません。

勝ちは受け入れ・負けは受け入れない

負け組の思考を持っている人というのは、勝ちは即座に受け入れるものの負けは受け入れられません。
その特徴が、「チキン利食い」「損大利小」のトレードをしてしまうというものです。

含み益が出ている時はそれを失いたくないから、減少してしまうと嫌だからすぐに利益を確定したがる。
しかし逆に含み損が出ている時は負けを許容出来なくて、レートが戻ってきてプラマイゼロか少しプラスになるまで待とうとするのです。
「プロスペクト理論」ですね。

で、結局資金が溶けるか、追い金をして凌ごうとするのですが、最終的に戻って来ずやはり溶けてしまうか、
運よく途中でレートが戻り、プラマイゼロ決済が出来たとしてもそのようなトレードスタイルでは資金が溶ける日が来るのはそう遠くありません。

また、それらは当然精神にも影響してきます。
含み益を抱えている時は精神が安定し、含み損を抱えている時はイライラしたり落ち着かなくなってしまう。

非常にストレスを抱えながらトレードをする事になります。
こんな状態で勝ち続けられる訳はなく、負けを許容しなければなりません。

まぁこんな事を語ったところで、「それが出来たら苦労しないよ」と思われるかもしれませんが、
FXトレードというプロ達も参加している中で一般人が勝つためには、
自身もプロとしてトレードに参加しなければならず、「出来ない」ではなく「やらなければいけない」なんですよね。

これが出来ないならトレードをする資格など毛頭なく、今すぐに黙ってアルバイトをした方がよっぽど効率的なんです。

本日は以上です!

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